おかげさまでPIECESは、10周年を迎えました。
この10年、私たちが大切に育んできたのは「市民性の種火」です。
一人ひとりの中にある「自分にできることで子どもや地域・社会と関わりたい」という
想いを見つけ、灯しながら、広げてきました。
社会を変えるのは、特別な誰かではありません。一人ひとりの中にある、小さな想いです。
全国に少しずつ広がり始めたこの灯を、これからは「社会の力」へと変えていくために。
PIECESは新たに「場づくり」という軸を展開していきます。人が出会い、想いが言葉になり、行動が生まれる。
その第一歩として、東京都多摩市に、皆さんが実際に足を運べるリアルな場所を生み出します。
小さな種火がつながり、やがて大きな灯りになる。その灯りが、社会の景色を変えていく。
その未来を、これからも皆さんとともにつくっていきます。
新しいPIECESの挑戦を、どうぞよろしくお願いいたします。
人が人として、自分のことや誰かのことを大切に想う気持ちや願い、温かなまなざしや関わり、そしてそこから生まれるつながり。そんなだれもが持つ「市民性」。
私たちPIECESは「市民性」を照らし、育むことをしていきたいと思っています。それこそが、孤立や分断へのやさしい処方箋になると信じているから。
私たちは子どもの孤立が深まる前に、地域の中で子どもを見守り、子どもに寄り添う市民を増やすためのプログラム「Citizenship for Children(CforC)」を実施しています。
ちょっとした困りごとがあった時、気軽に頼って相談できる市民が子どもの周りに存在することを目指しています。
子どもを取り巻く社会をつくる一員である私たちが大切にしたい点や、心のケア、子どもと関わる際に大事なことなどに関する情報を、啓発活動の一環として発信しています。
PIECESの発信するアウトプットに触れたあなたの手元から、優しい間が紡がれていくことを願っています。
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