子どもが孤立しない地域をつくる。
貧困・虐待・いじめなどの社会課題の背景にあるのは「子どもの心の孤立」。
日本では10人に3人の子が「孤独を感じている」、と答えています。
心が孤立した状態の子どもたちは、安心できる場や人へのアクセスを欠いた状態にあります。
その背景にあるのは、危機が起きる前に「助けを求められるつながりが身近にない」という課題です。
まちのまプロジェクト
やさしい間」が生まれる地域をつくる
東京都多摩市にユースセンター機能を有する拠点を、子ども・若者・市民とともに開設します(2026年秋ごろ開設予定)。一人ひとりの願いや存在そのものが大切にされる場を育むと同時に、地域の市民が「ひとりの人」として子どもと関わるためのプログラムを通して、「やさしい間」が生まれる土壌を地域全体に広げていきます。
※現在ウェブサイトを制作中です。noteにて、「まちのまプロジェクト」の軌跡を綴っています
研修・協働事業
実践から生まれた学びを各地へとどける
子ども・若者の孤立を防ぐための市民向けプログラム「Citizenship for Children(CforC)」で培ってきたエッセンスなどをもとに、法人・自治体向けの研修や伴走支援、多様な主体との協働事業を行っています。対話と内省を重視しながら、「ひとりの市民としての関わり」「専門性と市民性による共創」の価値をパッケージ化し、各地に展開していきます。
啓発事業
市民性や子どもの権利を日常にひろげる
市民性や子どもの権利の大切さについて、SNSやイベント、ワークショップなどを通じて発信しています。一人ひとりのまなざしや関わりが少しずつ社会に広がり、社会の仕組みや文化が変容し、「やさしい間」が日常の中に生まれていくことを目指しています。誰もがひとりの市民として、子どもたちと共にある社会をともにつくっていきます。
協働プロジェクト
NPO法人ピッコラーレと協働で実施。ネットカフェなどの不安定な居場所を転々としている孤立した妊婦さんたちが「いつでもおいで」と受け入れられる、いつでも立ち寄って相談できる。そんな安心で安全な「HOME」をつくっています。
子どもにとってどのようなメディアのあり方がウェルビーイングに寄与し、子どもの権利に根ざしたものであるのかを検討し、子どもの声を大切にしながら子どもとともに社会へ実装していくことを目的としたプロジェクトを、一般社団法人Everybeingと協働で実施しています。
子どもが孤立しない社会を一緒につくってください。
PIECESの活動を継続し、子どもが孤立しない社会を目指すためには皆さまの力が必要です。
ぜひ寄付で活動を応援して下さい。