\子どもの孤立問題に関わりたい! 事務局・広報インターン募集!/

この度、PIECESで新しいインターン生を大募集します!

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PIECES(ピーシーズ)は「子どもの孤立」や「子どもたちの周りに優しい間を広げる」ことに、取り組んでいる認定NPO法人です。 

現在、孤立している子どもたちはその背景に、虐待やいじめ、神経発達症、不登校、貧困などに

よる様々な課題を抱えています。

そのような課題を抱えているとき解決の鍵となるのが、子どもが「信頼できる他者」に出会える

かどうかです。



PIECESでは、子どもたちの周りに「信頼できる他者を増やしたい」「優しい間を広げたい」という思いから、

孤立した子どもに新しい関係をつくる「市民支援者育成事業」を全国に広げています。

 また、市民の方々が「子どもたちについて考える」イベントを企画し、開催しています。

現在PIECESでは、一緒に子どもたちの周りに優しい間をつくることに関心がある、学生インターンを募集中!

一緒にやりたいことを深めていきませんか?

 

☆こんな人が皆さんを待っています!

常勤スタッフの他にも、本業を持ちながら「プロボノ」として関わっている社会人の方、

学生インターンなどが様々な立場から活動しています。



☆こんな方におすすめです!

・子どもの孤立、貧困に関心がある方

・直接子どもと関わる以外に、自分にできることを探している方

・PIECESの理念に共感し、その思いを伝えていきたい方

・子どもの孤立に関わる人たちとつながりたい方

・新しいことに挑戦したい方

 

ぜひ応募を検討してみてください!


 

インターン生メッセージ①

こんにちは!

PIECESインターン、早稲田大学文学部3年の若林碧子です。

私は、コミュニティユースワーカー(現:CforC事業、以下CYW)第4期生として昨年6月からPIECESに関わり始めました。

CYWとして半年間の育成プログラムに参加したのちに、「想いを持って動いている人たちを支えることをしたい」と思うようになり、インターンとして活動を始めました。

自分自身が育成される立場としてPIECESに関わってみて気がついたことは、PIECESはとても暖かな心を持った人たちの集団であるということです。

 

「人と人との間に優しい間を紡ぐために。」

市民支援者の育成を行う団体ですが、団体の風土として根付いているとても素敵な団体です。

ひとり一人の想いを尊重し、期待してくれる。活動をしながら、自分自身も豊かになれると感じています。

PIECESはまだそれほど大きな規模の団体ではないにも関わらず、多くの人が主体的に関わっていて、インターン生個人に与えられる期待や裁量も大きいです。私は、他団体でインターンをしながらPIECESにも関わり始めましたが、多くのことを学ばせてもらっています。

日々のSNSの更新から、イベントの企画運営、新規支援者の獲得施策、クラウドファンディングの実施など、学生のうちから広報やファンドレイジング、マーケティングに裁量権を持って関わることができるのは、とても貴重な場であると思います。

 

あなたの想いをとても尊重してくれるPIECESでは、反対にあなたのやりたいこと、大切にしたいことがとても重要です。自分自身にしっかり向き合って、主体的に関わっていくことできっと成長を時間することができるのではないでしょうか。

 

インターンとして日々の業務をこなすだけでなく、自分自身の成長や他人の心の動きにも重きをおける人にぜひ来て欲しいと思っています。あなたと一緒に働けること、楽しみにしています:)

 

 

インターン生メッセージ②

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PIECES広報インターンの共立女子大学家政学部児童学科4年 濵口芽生です! 

私は大学の講義で、子どもの貧困について学び、「学生の自分が出来ることは何だろう」

「今私が出来ることをやりたい」と考え、PIECESに参加しました。

私は現在広報インターンとして、イベントの運営、レポート作成、SNS運用など幅広く担当しています。

日々の活動を通じて、PIECESは自分の得意なことや興味のあることを企画し、立ち上げることの出来る場でもあると感じています。

また、PIECESでは「市民支援者の育成」だけでなく、「子どもたちについて考える」市民の方々が参加するイベントを定期的に開催しています。

 私は普段抱えている思いや、考えを様々な立場の人と共有できるこのイベントが大好きです。

「イベントを通して、改めて未来の子どもたちについて考えるようになった」という参加者の方々の声も多く寄せられ、考えを共有することの大切さを毎回実感しています。

 PIECESは、メンバー1人ひとりが「子どもたちと共に、何が出来るのか」を考え、常に探し続ける探求心を持ち、興味を持ったことを一緒に突き詰めていける場です。

 インターンとして、子どもたちの周りに優しい間をつくることに関心があり、自分自身も成長していきたいと考えている方。

 PIECESの一員になりませんか?


■選考のフロー

step1)8月5日:説明会への参加(オンライン参加可)

参加申込→https://pieces190805.peatix.com/

step2)8月5〜:応募フォームへの記入(一次選考)

step3)〜9月8日:お試し参加(二次選考)

step4)〜9月20日:面談を行い、採用と配属の決定

 

※説明会に参加出来ない方→
名前、所属、SNSアカウント(Facebook等)を記入の上、staff[@]pieces.tokyoにメールを【8/5】までにお送りください。説明会の動画と応募フォームをお送りいたします。

※既に説明会に参加したことがある方→
参加したことのある説明会の日付、名前、所属、SNS(Facebook等)を記入の上、staff[@]pieces.tokyoにメールを【8/5】までにお送りください。応募フォームを送ります。

 

 

■募集職種

○ 事務局インターン(PM)

○ 広報/マーケティングインターン(PM、ライター、イラストレーター、イベント企画等)

○ 育成事業インターン(ファシリテーション、学習プログラム制作)







※基本的に無給となっています(一部謝金などがある場合もあります)。
学生のみ交通費を支給します。

■募集人数
若干名






■こんな方を歓迎します!
・週1-2日以上コミットできる方
・PIECESの理念に共感し、その思いを一緒に伝えていきたい方
・話を聞くのが好きな方
・文章を書くことが好きな方
・何かに挑戦してみたいけれど、一歩を踏み出す勇気が出せない方
・大学生の方

沢山のご応募お待ちしています!



■採用についてお問い合わせ
メールアドレス:staff [a]pieces.tokyo
担当:青木、藤田、濵口

クラウドファンディング 269名からのご支援ありがとうございました!

4月から始まった、あらたなPIECESの挑戦。
269名のみなさまに支えられ、総支援額 2,621,143円にて終了いたしました!

今回のクラウドファンディングでは、集まった金額ももちろんのこと、
269名という多くの方々からご支援いただけたことがありがたく、PIECESメンバー一同、心から感謝しております。本当にありがとうございます。

育成プログラム全国展開の一歩目としての150万円、そしてラーニングコミュニティ創出に向けたネクストゴールの250万円を目指し、この2ヶ月進めてこれたのは、みなさまからのあたたかいご支援・応援があってこそでした。

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「子どもの孤立」に関心を寄せている方・何かアクションがしたいと思っている方がたくさんいること。
PIECESの活動が多くの方に支えられ、そしてそのひろがりに期待していただいていること。

ここまで一緒に伴走し、想いを優しく広げてくださった方々。
寄付で関わってくださる方々。言葉を届けてくださった方々。
そっと見守ってくださった方々。そしてPIECESのコミュニティユースワーカー、プロボノの方々、メンバー。

このクラウドファンディングを通してじわりじわり、しっかりと感じ、受け取ることができました。
たくさんの方々と子どもの周りに優しい間を紡ぎ広げていける可能性がとても嬉しいです。

これまで東京でつくってきた育成プログラム。
これを各地域の方々とともに、プログラムを通して優しい間が子どもの日常に生まれていく広がりを紡いでいく。
そして、各地の方々がラーニングコミュニティを通し、地域を超え、エンパワメントしあい、学びあい続けていく。

子どもと寄り添う優しい大人を育成するプログラムを全国に広げ、
地域を超えた学びとつながりを生む「ラーニングコミュニティ」の創出に向け

その立ち上げを各地域の方々と、子どもたちを主体としながら、関わってくださるみなさまの想いとともにつくっていきます。

***

各地域での展開や共創パートナーのご紹介、取材の紹介などは下記お問い合わせフォームからご連絡ください。
https://www.pieces.tokyo/forms

PIECESでは、月1000円からの寄付会員(マンスリーサポーター)も募集しています!
https://www.pieces.tokyo/donation

***

ここからまたどうぞよろしくお願いいたします。

イベントレポート|190423開催『誰も知らない家族の話』

誰も知らない家族の話

〜自分の「家族」について、誰かの「家族」について、一緒に考えてみませんか?〜

2019年4月23日イベントレポート

こんにちは。PIECESインターンの濵口です。今回は4月23日に開催された「誰も知らない家族の話 〜自分の「家族」について、誰かの「家族」について、一緒に考えてみませんか?〜」のイベントレポートをお届けします。

グラフィックレポート:PIECESインターン 濱口 芽生

グラフィックレポート:PIECESインターン 濱口 芽生


イベント告知当初から多くの方々からお申し込みを頂き、平日の夜の開催にも関わらず、オンラインも含めると50名を超える方々にご参加いただきました!ありがとうございます。

それぞれが想いを持って参加くださり、真剣な眼差しでメモを取りながら、それぞれの観点を共有してくださる深い会となりました。


<登壇者紹介>

・NPO法人 親子の未来を支える会 代表 林伸彦さん

・NPO法人 親子の未来を支える会 代表 林伸彦さん

まずは、親子の未来を支える会の林さんのお話です。

林さんが代表理事を務めるNPO法人親子の未来を支える会は「-1才の命」と向き合い、「生まれる前からの支援」の大切さを伝えていく活動を行っています。

「もしもお腹の赤ちゃんに障がいや、病気が見つかったらと想像してみてください」と林さんは言います。

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「生まれる前から、人生は始まっているんです」

おなかの赤ちゃんの障がいや病気が見つかるときは「普段の定期健診」ということがとても多いそうです。
突然告げられた妊婦さんの気持ちは、「家族にどのように伝えるか」「無事に産むことが出来るのか」「産んだあとのサポートはあるのか」などの様々な不安があります。

「日本には、生まれる前の赤ちゃんに異常が見つかった時に特化して相談できる機関がないため、妊婦さんは自身の不安や葛藤に向き合いながら、数日から数週間という限られた時間で、自ら情報を探し、決断をしなければなりません。」と林さん。

「周りでサポートする人への適切な情報も行き渡っていません。そのため、『大変そう』というイメージだけで産むことに反対してしまう人もいます。」

そこで親子の未来を支える会では、おなかの子に病気があった時に、同じような子どもを育てている他の家族や、患者本人と出会えることを目的とした、ピアサポートサービス「ゆりかご」を2016年に開始しました。

また、胎児診断を受けた方やサポートする方にむけたブックレット作成や、電話・LINE相談窓口の開設、医療者向け講習会の開設を目標として、「胎児ホットライン」設立を目指しています。
(クラウドファンディングで資金調達していた、胎児ホットライン設立プロジェクトは2019年5月15日(水)成立されました。おめでとうございます!)

生まれる前のからの支援は「予防・ピアサポート・胎児治療・福祉連携」など様々です。
まずは「知る」ということから始めること。

支えられる人も支える人も、安心して妊娠、子育てができる社会を目指し、活動に取り組まれてます。

1人ひとりが安心して子育てができる環境づくりを行うことは本当に大切なことだと感じることができました。


・認定NPO法人PIECES代表 小澤いぶき

・認定NPO法人PIECES代表 小澤いぶき

「皆さんの周りに、困った時に頼れる存在はいますか?」


PIECESは、子どもたちが孤立せずに安心して頼れる市民の優しい繋がりを社会に増やしていくために、日々活動に取り組んでいます。

「人に頼ることも、将来を望むことも、すごいエネルギーを必要としているんです」と小澤は話します。

実は人に頼るというのは極めて主体的な行為です。「人に頼る」という行動には3つの壁があると考えています。

それは、まず「自分で自分の課題を認識できること」次に「その課題を訴えかけられる人が近くに思い浮かべられること」、そして「実際にその人に訴えかけに行けること」です。

子どもたちが社会から排除されている状態でこの3つを超えていくことは1人だけではとても難しいことです。同時に子どもたちが周りに「頼ること」ができる環境、社会づくりや、子どもが育つ社会が優しさに溢れた社会であることは、本当に大切なことです。


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「優しい繋がりが生まれる社会をつくりたい」

私たちPIECESでは、人と人の「間」の関係性を作っていきたいと考え活動をしています。

「社会を信頼できなくなる明日より、優しい関係が人の想像力から生まれる未来を作りたい。」
「人と人の間に優しさが生まれる生態系をつくりたい」これらの思いから子どもと寄り添う優しい大人育成プログラムの全国展開を目指しています。


クロストーク

それぞれの活動についてのお話の後、和やかな雰囲気の中、林さんと小澤さんのクロストークが行われました。

和やかな雰囲気で始まるクロストーク

和やかな雰囲気で始まるクロストーク

「おなかの赤ちゃんに病気や障がいがあるかもしれないと診断されたとき、自分が想像していた未来の形が急に変わることになる」と林さん。

そこから産む、産まないの選択などをしていかなくてはならない。

どの選択をしても納得できる答えはでないかもしれない。けれど多様な選択肢が尊重される社会、迷って向き合って出した答えが尊重される社会にしていきたいとお話をされました。

また、親子の未来を支える会の水戸川さんや、PIECESの斎からの子育てのお話もありました。

親子の未来を支える会の水戸川さん

親子の未来を支える会の水戸川さん

妊娠中や子育ては、周りの環境が変わる時期で、心も不安になったりすることが多いです。

その中で自分が良かれと思って言ったことが相手を傷つけてしまったり、すれ違ってしまったりすることがありました。

しかし、考え続けること、向き合い話し合うことが大切であると感じています。

「そして、決断をした後でも、その考えは変わって良い、迷っていいんです。どれだけ話し合い、向き合えたかが大切になってくるんです。」と話されました。

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「家族」については公に話すことが少なく、また「孤立している子どもたち」についても、どこか「他人事」「自分には関係ない」と思ってしまうかもしれません。

1人ひとりが「自分ごと」として考えること、常に関心を持ち、自分に出来ることは何かあるだろうかと考え続けることが大切であると今回のイベントを通じて、改めて感じました。

それぞれの活動が重なり合い、優しさの溢れる社会をひろげていければと思います。


NPO法人親子の未来を支える会のマンスリーサポーターになる
https://peraichi.com/landing_pages/view/fabsupportdonation

認定NPO法人PIECESのマンスリーサポーターになる
https://www.pieces.tokyo/donation

イベントレポート|190417開催『未来をつくる』お金の使い方(後編)

『未来をつくる』お金の使い方

〜寄付の仕組みをつくる人・寄付を活かす人・寄付をする人、3つの立場から考えるお金の話〜

トークイベントを開催いたしました。

こんにちは。PIECESボランティアの中原です。今回は、4月17日(水)にfreee株式会社様の会議スペースをお借りして開催されたイベント「『未来をつくる』お金の使い方〜寄付の仕組みをつくる人・寄付を活かす人・寄付をする人、3つの立場から考えるお金の話」のレポートをお届けします。(後編)
前編はこちらから▶︎ https://www.pieces.tokyo/news/2019/5/1/19041701

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後半は3者によるクロストークということでコモンズ投信株式会社で子どもたちのお金の教室にも関わる馬越様にファシリテーターとして入っていただきました。


寄付を通して皆さんらしさを発揮できる

馬越:初めから寄付の視点を持って事業に取り組んだのはなぜでしょう?

渋澤:リーマンショックが大きな契機となりました。リーマンショックは渋澤ショックでもあったんです。オリジナルのSEEDCapの財源は機関投資家の運用資金でした。サイズが大きいのですが、リーマンショックで全てが解約されてしまいました。サステナブルでなかったんですね。長期的に継続させるためには、一般個人のつみたて投資の方が最適だと思ったんです。

そこでそれからは長期的な視点を取り入れた事業を主に行ってきました。そして寄付は長期的な社会の成長を考える上でとても重要なものでした。

馬越:SEEDCapでは2018年にPIECESが寄付先として選ばれました。どうしてだったんでしょう?

渋澤:コモンズ投信でファンドに参加していただいている「お仲間」からの紹介や過去の起業家たちからの推薦など複数の要因がありました。そしてなによりも小澤さんの話し方って素敵じゃないですか。メッセージもとても素敵ですよね。ただ、なによりもSEEDCapの寄付先選定の中で「お仲間」からの声で印象に残った瞬間がありました。それはあるとき、8歳の小学生の「お仲間」よりこんな声を聞きました。

「子どもが1人でいるのはいやだから。」
これはかなり決定打になったと思います。SEEDCapではその組織が寄付支援を通じて次のステップに行けることをお手伝いできることがポイントで、一緒に言葉のキャッチボールをしながら歩んでいけることを大事にしています。寄付を通してコモンズらしさや皆さんらしさを発揮できることが大切なことだと思うんですよね。

馬越:下山さんはどうやって寄付先を選んでいるのですか?PIECESを長期的に好きでいられるのには理由があるのでしょうか?

下山:やはり出会ったときの初めの印象で選んでいるように思います。ただ、それだけでは応援したい団体が多すぎて、どうやっても全部はお金が足りないので(笑)、実際に活動説明会などに足を運んでみて、活動の話などを聞いて寄付先とするかどうかを考えています。PIECESはスタッフみんながそれぞれ特異で多彩なメンバーが集まっています。だからそれがPIECESの目指す新しい関係性在り方を生み出すのではないかと思っています。

渋澤:だから名前がPIECESなんですか?

小澤:元々平和に向かうそれぞれの手に平和へのピースがあって、それをみんなが出し合うことで平和が繋がるよ、って意味でした。でも今の質問でこの問いを今後の組織体制にも生かしていこうと気づきを得ました。(笑)


伴走者としてのお金の出し手

2018年11月に発売された渋澤健氏の著書 「寄付をしてみよう、と思ったら読む本」

2018年11月に発売された渋澤健氏の著書「寄付をしてみよう、と思ったら読む本」

馬越:コモンズ投信として組織を応援することをどのように捉えているのでしょう?

渋澤:組織も環境に応じて変化していくことが重要だと考えています。ダーウィンの進化論で説かれているように、環境に適応した種が最後には生き残ります。そのためにはダイバーシティも必要です。デコボコ感と言ってもいいかもしれません。組織も寄付もその在り方はいろいろあっていいし、寄付の楽しみ方ももっとバラエティがあっていいのではないでしょうか。

馬越:いぶきさんのお話の中でPIECESの財源は自主財源が多いとのことでしたが、PIECESにとってどうして寄付が必要なのでしょうか?

小澤:欧米と比べて、日本の非営利団体の資金源の特徴としては、公的な資金が占める割合が多いというデータがあります。PIECESとしては、権利の保障と、尊厳の尊重からこぼれ落ちていく人がいない、それぞれの尊厳の共存が可能な社会としての仕組みのあり方、保障のあり方に取り組んでいきたいと考えています。

そのためには、組織の方針が政治的な理由でで左右されない伴走者としてのお金の出し手が必要ですし、新しい仕組みを作るとなると独立性の担保も必要になります。そういった意味で寄付というのは一緒に新しい社会の形をつくっていく上でとても大切なものだと考えています。

下山:私もそこは非常に大切だと感じています。そういえば、もう一つPIECESの好きなところをお伝えしそびれてました。(笑)それは、支援者と被支援者という姿勢ではなく、個人を尊重する姿勢を組織として持っているところで、とても大事だと思っています。

馬越:昨年のSEEDCapでは、いぶきさんを推薦する声が過去一番多かったんです。ちょうど選考の時期、子どもに関連する悲しい事件が次々と起こっていたんです。今までSEEDCapに参加したことのなかったお仲間の人たちも、「何か自分にできることがあるのではないか」ということで、子どもに関わる問題に関わっているPIECESさんに想いを託す形となりました。今すぐ、自分にできることは何だろうということから「寄付」という考えが生まれたようです。このことから、寄付の即効力を改めて強く感じました。お金の流れの中で寄付が一番早く自分たちの想いを必要とされるところに届けてくれるものだと思いました。


民間が自ら将来の希望に向けてお金を使うこと

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馬越:それでは、そろそろお時間も近づいてきたみたいなので、最後に渋澤さん、1つだけ質問をさせてください。日本にとって今後寄付はどんな力を持っていけるでしょうか?

渋澤:最近驚くニュースがありました。それは一万円札に私のおじいちゃんのおじいちゃんである渋澤栄一が描かれることになったというニュースがあって。(笑)おじいちゃんのおじいちゃんは日本資本主義の父と呼ばれましたが、当時国力を高めようと考えていたんですよね。

つまり、国力を高めるために民間力を高めることが不可欠。でも散らばった状態ではあまり力がないので、民の力を合わせるために多くの企業や組織を立ち上げました。そこのメッセージ性を今に置き換えると、社会を作るのは政府ではなく、社会を作るのは民間であり、民間が自ら将来の希望に向けてお金を使うことが大切だということだと僕は考えています。

いいお金の使い方をさせて、お金を循環させることです。資本主義の導入も初めはそのように意図されていました。お札をタンスに入れてしまっておくのではなく、くるくる回していくことが大事です。民間の力で世の中を良くしていくには、寄付というものが大事な要素になってくると思います。寄付が回ればいい世の中になると私は思うのですけど、みなさんはどうでしょうか?

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自分のためにお金を稼いで豊かになろうという動きと、社会のために何か貢献しようという動きは、今その境界が揺らいできているのかも知れないと今日のお話を聞いていて思いました。利己と利他は相反するものではなく、寧ろお互いに補完し合うものでもあるのかも知れません。その境界をつなぐキーワードが「寄付」なのではないでしょうか。寄付の仕組みをつくる人、寄付を活かす人、寄付をする人の3者の視点からそれぞれの想いを感じることができ、こうしてこれからも多くの人の間で優しい繋がりと豊かな想像力から、社会の孤立が少しでもなくなり、あなたがあなたであることのできる社会に繋がっていくのかな、と社会に希望を信じることができた今回のイベントでした。


最後までお読みいただきありがとうございました。
私たちの「未来のお金」の使い方。いただいた寄付と想いを大切にこれからも活動していきたいと思います。

イベントレポート|190417開催『未来をつくる』お金の使い方(前編)

『未来をつくる』お金の使い方

〜寄付の仕組みをつくる人・寄付を活かす人・寄付をする人、3つの立場から考えるお金の話〜

トークイベントを開催いたしました。

こんにちは。PIECESボランティアの中原です。今回は、4月17日(水)にfreee株式会社様の会議スペースをお借りして開催されたイベント「『未来をつくる』お金の使い方〜寄付の仕組みをつくる人・寄付を活かす人・寄付をする人、3つの立場から考えるお金の話」のレポートをお届けします。

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週の中日の夜でお忙しい中にも関わらず、皆様から多くの参加申込をいただき、当初想定定員50人を拡大し、有難いことに定員上限いっぱいの65名の方々からお申込をいただきました。そんなイベントのお話の中身を以下簡単にではありますが、お伝えしたいと思います。

まずは、登壇者の3名に「寄付」についてそれぞれの関わり方や想いをお話しいただきました。


◆寄付の仕組みをつくる人
渋澤 健(しぶさわ けん)さん −
コモンズ投信株式会社 取締役会長

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皆さんの中にこれからの未来を信じているよと自信を持って言える人はどれくらいるでしょうか?もちろん強くそう信じる人もいれば、少しだけどそう思っているという人もいるかもしれません。僕は、皆さんの中に未来を信じる力が少しでもあればいいと考えています。その信じる力が合わさることで未来の社会を作る原動力となっていきます。そして、寄付は自らの意思が伴いながらお金が回っていく仕組みであり、寄付が集まることで未来を信じる力は強くなってより良い社会に繋がっていくと信じています。コモンズ投信の長期投資も同じです。

コモンズ投信では、子どものためのお金の教室という事業を行なっています。そこでは、いつも4つのお金の使い方の話をします。それは、消費・貯金・寄付・投資です。消費と貯金は「me(私)」ですが、寄付となると「we(私たち)」になります。そしてその後に来るものが投資です。「we」はこれからお金の使い方としてキーワードになってくると思っています。利己と利他は決して相反するものではなく、giveの後にはgivenが続きます。お金の使い方には時間軸があり、利己は本来利他に繋がるものなのです。

僕は元々アメリカでNGOからキャリアを始め、その後金融業界に入っていきました。その時に経験した911を契機に、そこには資本主義に対するシグナルがあったのではないかと感じ始め、その後社会起業家というものに関心を持つようになりました。アメリカでは一見営利目的にしか眼中になさそうな人たちでも、911のような大勢の人々が困っている時にすぐ基金を立ち上げるようなダイナミズムがあり、日本にもこのような営利と非営利をつなげることが必要だと思いました。

これまでの時代は、社会起業家という在り方を理解してくれる人は決して多くありませんでした。高度成長時代には感じやすかった成長を今の時代では感じにくく、豊かではあるけれど未来を信じる力が弱くなっているからこそ、なんとか変えなきゃいけないと思う人たちが現れてきているんだと思うんですよね。ですから、今日の話というのはその意味で時代が求めているお金の使い方なのではないかなと思います。

コモンズ投信株式会社


◆寄付をする人
下山 俊一(しもやま しゅんいち)さん −麻布不動産鑑定事務所 代表

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こんばんは。PIECESのマンスリーサポーターの下山と申します。今回は一社会人の寄付者として、個人の体験を通して、感じている寄付の役割や広がった世界についてお話ししたいと思います。

まずはなぜ私が寄付をするようになったのかということをお話ししたいと思います。そもそもは投資から寄付というものに出会いました。コモンズ投信という会社を知り、長期的視点で社会全体の価値を大事にしていて、経済性と社会性の両立を目指しているところに惹かれました。そうしてコモンズ投信にてお世話になる中で、社会起業家フォーラムというイベントで多くの若手社会起業家と呼ばれる方々に出会い、社会課題に向き合う若者を見て、自分にもなにかできないかと思うようになり、このとき他人事が自分事へと変わりました。その時に投資以外の関わり方はないのだろうかと考えたときに行きついたのが寄付という形でした。現在は8つの団体に寄付を行なっています。

寄付の役割というものについて、実際に寄付を始めるまでは、正直お金を投じたらそれっきりで、正直ただ可哀想な人を助けるというだけのイメージでした。しかし、寄付を始めてからそのイメージは変わりました。素直にそこで出会う人たちを応援したい、課題解決に貢献したい、と思う気持ちが現れました。寄付とは、お金を通した社会参加であり、主体的にお金を通じて社会に参画する手段だと思います。そこでの出会いは長期的な繋がりとなり、寄付を通じて私自身も精神性・関係性のリターンをいただけていることに気づきました。

いろいろとお話ししましたが、まずはもし皆さんの中にまだ寄付をしたことがないという方がいらっしゃれば、是非一歩踏み出してみることをお勧めします。いきなり長期の寄付サポートが難しいと感じる場合には、活動説明会に参加してみたり、クラウドファンディングでの寄付から始めたりしてみるのもよいかもしれません。また、身の回りの友人に伝えることも貢献になると思います。私は「1%の利他」という考えを信じていて、誰かのために1%を使うが社会を変えると思いますし、人間は社会的な生き物なので、自らの幸せにも繋がるというのを実感しています。多くの1%が集まることで、その雫は川となって流れて大地を潤すように、きっとじわじわ良い方向に変えてていきます。その「1%の利他」という言葉を胸に今後も寄付を続けていきたいと思っています。

下山さんのブログ:セルフ・リライアンスという生き方


◆寄付を活かす人
小澤 いぶき(おざわ いぶき) −認定NPO法人PIECES 代表

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皆さん今日はお忙しいところお越しいただきありがとうございます。お会いできて嬉しいです。私からはPIECESの大切にしている想いをお話しさせていただこうと思います。

その前にまず私の話をさせていただくと、子どもの頃からメディアを通じて戦争などの社会排除の構造に興味があり、いつか医者になろうと思っていました。そして実際に精神児童科医として働き始めてからは、多くのしんどさを抱えた子どもたちに出会ってきました。みんな社会のあらゆる制度とともに様々な人との関わりの中で支えられて生きています。しかし、安心して頼れるつながりが周りにない中、自ら命を絶つ子どもたちがいました。亡くなってからしか出会えない子どもたちもいました。子どもたちが生きている社会をつくっているのは、市民一人一人の意思決定や関わりだからこそ、さまざまな人たちとともに子どもの尊厳も自分の尊厳とおなじように尊重していく文化をつくりたくて、PIECESを立ち上げることにしました。

人に頼ることも、将来を望むことも、実はすごいエネルギーを必要とします。人に頼るというのは極めて主体的な行為で、人に頼るには3つの壁があると考えています。それは、まず自分で自分の課題を認識できること、次にその課題を訴えかけられる人が近くに思い浮かべられること、そして実際にその人に訴えかけに行けることです。子どもたちが社会から排除されている状態でこの3つを超えていくことは1人だけではとても難しいです。そこで私たちPIECESは、人と人の間の関係性のインフラを作っていきたいと思っています。社会を信頼できなくなる明日より、優しい関係が人の想像力から生まれる未来を作りたい。そう思い、子どもたちが孤立せずに安心して頼れる市民の優しい繋がりを社会に増やしていくために、日々活動に取り組んでいます。

最後にPIECESへいただいている寄付のお話をすると、企業と個人からの寄付が収入の7割に及びます。私たちがアプローチしている分野は未だ課題として社会から広く認知されている訳ではありません。まずは自主財源で活動を行い成果を出すことで仕組みにして、全国に寛容の輪を広げていきたいと考えておりますので、これからも引き続き応援をよろしくお願いします。

認定NPO法人PIECES


グラフィックレポート:PIECESインターン 濱口 芽生

グラフィックレポート:PIECESインターン 濱口 芽生

後編はこちらから▶︎ https://www.pieces.tokyo/news/2019/5/1/190417-02

募集開始!子ども・若者の孤立を防ぐ市民支援者育成プログラム@水戸


孤立した子どもに関わりたい、関わり方を学びたい人むけ
子ども・若者の孤立を防ぐ市民支援者育成プログラムへの参加の募集を開始しました!
@水戸

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茨城県水戸市の地域で、子どもと関わる活動をしたい方、既に関わっているけど、改めて関わり方を学びたい方、ぜひプログラムへの応募を検討してみてください。

子どもと寄り添う優しい大人の育成プログラムを全国展開を目指し、 資金調達を開始しました!

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いつもPIECESを応援いただきありがとうございます。

団体の体制変更のお知らせをしたばかりではありますが、2019年度PIECESとしては、これまで実施してきた子どもに関わる大人の育成プログラムを刷新し、全国展開を目指して参ります。

そのため、この度、コモンズ投信株式会社 渋澤さまのご推薦をいただき、朝日新聞社のプロジェクトであるA-portのSDGs特設企画の第一弾としてクラウドファンディングを行います。

これまで2016年5月より育成プログラムを開始し、2年半で約50名を育成。支援した子どもたちは約300人を超えます。しかし、活動はまだ首都圏を中心とした地域にとどまり、全国各地にいるかもしれない「孤立した子どもたち」には届けられていません。


そこで、より多くの地域で子どもたち一人一人に合わせた支援を拡げていくため、第一弾として、2019年6月から、茨城県水戸市で「セカンドリーグ茨城」のみなさんと共催というかたちで、育成プログラムを実施することとなりました。

セカンドリーグ茨城(http://secondleague.net/?page_id=269)は、障がい者や若者、子どもたちの誰もがイキイキと暮らせる地域を目指し、パルシステム茨城・栃木の支援で立ち上がったネットワークコミュニティです。


茨城県水戸市で育成を開始することにより、新たな地域で子どもの支援が可能となります。

この動きを継続し、さらに関西や九州、全国各地で育成プログラムを実施するためにクラウドファンディングでいただいた資金を元に、プログラムを整え、全国展開に向けて活動地域拡大のためのリサーチと連携する支援機関の開拓を行い、プログラムの実施を担えるファシリテーターを育成していく計画です。

ぜひみなさんも一緒にこのプロジェクトを成功に導いていただけますと幸いです。



サイト:A-port クラウドファンディング サイト

https://a-port.asahi.com/projects/PIECES_2019/

ぜひ、知人・友人のみなさまにも私たちPIECESへの期待や取り組みをお伝えいただき、「応援団」として支援の仲間を増やす機会として、イベントやクラウドファンディングをご紹介いただけますようお願いします。

今後ともよろしくお願いいたします。

<応援メッセージ>
子どもの虐待事件が毎日のようにニュースとなる実態に心を痛めている方が多いと思います。 私も、その一人です。 シビアな生活環境であっても、「助けを求められる身近なつながりがない」子どもたちが SOSを出して助けを求められる環境をつくりたい。 医療や行政の現場で様々のケースを見てきた児童精神医が立ち上がっています。 小澤いぶきさんが代表理事を務める認定NPO法人PIECESは、コモンズ投信のSEEDCap (社会起業家応援プログラム)で選考した、自信を持って推薦できる団体です。 一人ひとりの子どもの笑顔は、私たちの一人ひとりの想いとつながっているんです。 寄付は、このような未来を信じる力です。

渋澤 健 氏
コモンズ投信株式会社取締役会長
複数の外資系金融機関でマーケット業務に携わり、2001年にシブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業。07年コモンズ株式会社を創業(08年コモンズ投信㈱に改名)。経済同友会幹事。著書に「あらすじ 論語と算盤」等。

※コモンズ投信株式会社さまには「コモンズSeedCap(社会起業家育成支援プログラム)」を通じてご支援いただいております。

【重要】認定NPO法人PIECESから新しい団体が独立します

いつもPIECESを応援くださり、どうもありがとうございます。

PIECESは、2016年にNPOを設立し、これまでコミュニティユースワーカー育成プログラムを約50名に提供して来ました。また、孤立した子どもへの支援も、8プロジェクトを超えるプロジェクトを立ち上げ、300名以上の子どもたちと関わって来ました。特に豊島区では、子どもが孤立しないための地域の支援モデルをつくってきました。

2019年3月25日に行われた寄付者の方々とのイベントの様子

2019年3月25日に行われた寄付者の方々とのイベントの様子

設立からここまで来れたのも、一緒に活動してくださったみなさま、そして応援してくださった皆さま1人ひとりのお力添えのおかげです。心より感謝申し上げます。

そんなPIECESから、みなさまに今後についてお伝えしたいことがあります。

この度、認定NPO法人PIECESから、
新法人として、NPO法人サンカクシャ(登記申請中)が独立することになりました。


両団体とも、誰もが尊厳をもって生きられる社会、そして子どもが孤立しない社会を願い活動をしております。

子どもが孤立しない社会に向けて、地域に根ざした子どもの支援モデルを自律的な地域の仕組みにしていくために、副代表の荒井が独立し、NPO法人サンカクシャとして、豊島区の子どもの支援モデルの運営を引き継ぎ、豊島区及び文京区で支援の仕組み作りに取り組みます。

一方で、PIECESは、コミュニティユースワーカーのような市民が、日本の各地域で子どもの孤立を予防するアクションの担い手になっていけるよう、茨城県を皮切りに、市民の育成を全国に展開してまいります。

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団体として、新しい形に移行して参りますが、引き続き、2団体で共に目指す、子どもが孤立しない、優しさが溢れる社会を、これからも一緒に前に進めていけましたらとても嬉しいです。


詳細事項につきましては、それぞれの団体にて決定し次第お知らせいたしますので、引き続きご確認いただければと思います。

■本件に関するお問い合わせ先
Email : info[@]pieces.tokyo

寄付サポーター150人を達成しました!ありがとうございました。


Thank you! 150人達成!
2018年もありがとうございました!

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認定NPO法人になったことをきっかけに11月から始めたPIECE for PEACEキャンペーン
2ヶ月で70名ほどの方が新たに寄付サポーターになってくださり、結果157名に・・!!本当にありがとうざいます。心強い限りです。

これからも引き続き、皆さんと一緒に素敵な未来をつくっていけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

引き続き、寄付サポーターを募集しています。来年もよろしくお願いします。
月々500円〜、いらなくなった本からでもサポートできます。

※PIECESを一緒に作っている方々を紹介するページをオープンしました!

You Are A Piece Of Peace.

子どもたちの周りがやさしいつながりで溢れる未来を目指して。
そんなPIECESの活動は個性豊かなメンバーに支えられています。

ぜひ、みてみてください。

メディア掲載・テレビ放映のお知らせ

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「 “ぼっち” でも大丈夫」 <Eテレ>

悩みを抱えている子どもについて考える番組
「くうねるあそぶ」特集第6弾「“ぼっち”でも大丈夫」にPIECESが取り上げられます。

2018年12月29日(土)[Eテレ]夜9時~9時55分

番組内容:https://nhk.jp/kodomo-pj

予告編:http://www.nhk.or.jp/shutoken/ohayo/report/20181221.html?fbclid=IwAR3z_-YFpODxPQANLZU_Yg7g43JIFnBrD6CQd0fL9W1kZPH6Vf0440sNHus

◆BUZZFEED
BUZZFEEDに代表小澤の記事が掲載されました。
「社会が生み出す子どもの孤立。必要なのは地域で虐待を防止する仕組み」
https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/prevent-child-abuse

◆J-naradewa
子どもの孤立について、代表小澤のインタビューが掲載されました。
https://www.j-naradewa.com/interview/20181009_pieces1.html

PIECESでは寄付サポーターを募集しています。


方法1
月々1000円〜PIECESの法人活動を応援する


方法2
月々500円〜から、子どもたちを支援するプロジェクトを自分で選んで応援する(例:不登校、学習支援など)

サポーターが120人になりました!ありがとうございます

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いつもPIECESを応援していただきありがとうございます。

皆さんのおかげで、キャンペーンを開始して1ヶ月足らずでサポーター数120名達成することができました!

2018年6月に2周年を迎え、10月には認定NPOとなったPIECESは、どんな環境に育ちどんな課題を抱えていても、全ての子ども達が安心して生活し尊厳を持っていける社会を作るべく活動しています。

これからもPIECESが活動していくためにはみなさんからのご協力が必要で、今回このような形でキャンペーンを達成することができました。本当にありがとうございます。

さらなる目標はサポーター150人です!!!

PIECESの運営は、サポーターのみなさんのご寄付で支えられています。月1000円から参加できますので、寄付というかたちを通して、一緒にPIECESを作っていきましょう!ご寄付は、不登校の子どもや非行に走る子ども達が、コミュニティーユースワーカーやプロの大人と継続的な交流を持ち、社会的な孤立から守られるために使われます。これからもPIECESが活動を続けていくために、ご支援いただけると嬉しいです。

※寄付者の方むけのイベントを来年の春に企画しております。

PIECESのことをもっと知りたい方は、ぜひ活動説明会やイベントにご参加ください。

<今後のイベント予定>

認定NPO法人記念!めざせ!サポーター150人達成キャンペーン開始!

PIECE for PEACE
〜あなた自身が、平和な世界をつくるピースです〜

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PIECESは認定NPO法人となったことを契機として、子どもの孤立の予防と、子どもが子どもらしくいられる社会をつくるために、更に尽力していきます。
そんなPIECESが更に活動範囲を広げていくためには、たくさんの方からのサポートが必要不可欠です。


PIECESへのたくさんのサポートの中の1つのカタチとして、「寄付」があると考えています。これまでも、サポーターの皆様からの寄付で活動を広げて参りました。そして、この度認定NPOになったことで、寄付者の皆様に最大半分のお金が戻ってくるという寄付の制度がご利用いただけるようになりました。

PIECESが認定NPO法人として承認されたことを契機として、あなたもPIECESの新しいサポーターになりませんか?

ぜひ、この機会に、PIECESへの寄付をどうぞ宜しくお願い致します。

この機会に寄付いただいた方には、2019年春に開催する寄付者限定のイベントに招待させていただきます。

代表メッセージ

You are a piece of peace.
子どもたちが孤立の中で生き続ける明日よりも、
子どもたちの周りに優しいつながりが溢れる未来を一緒に創っていけたら嬉しいです。
今という同じ時代を生きている子どもたちへの優しい想像力が社会に新しいつながりを生み出します。

今後のイベント予定

PIECESは認定NPO法人になりました!

NPO法人PIECESが、認定NPO法人として承認されました!

NPO法人PIECESは、2018年10月4日付で「認定NPO法人」として所轄庁である東京都から承認されました。2016年に設立してから2年、たくさんの方々の力をお借りして、認定NPOとしてふさわしい組織となるために体制を確立してきました。その結果として、認定NPO法人として承認されたことを、大変嬉しく思います。

これからは、認定NPO法人としてさらに、子どもの孤立を予防し、子どもが子どもらしく生きられる社会をつくるべく、活動に精進いたします。

いつも支えてくださっている支援者の皆様に心より感謝申し上げますとともに、これからも末永いご支援・ご協力を宜しくお願い申し上げます。

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※認定NPO法人とは、NPO法人のうち、「一定の要件を満たしている」として、所轄庁の認定を受けたNPO法人であり、広く一般から支持を受けているか、その活動や組織運営が適正におこなわれているか、より多くの情報公開が行われているかなど、様々な視点から判定されます。
つまり、「より客観的な基準において、高い公益性をもっている」ことを判定され、所轄庁から承認してもらった団体のことを指します。

認定NPO法人PIECESに寄付をされた方は、確定申告によって寄付金控除を受けることができます。

詳しくはこちら

PIECESは2周年を迎えました

\PIECESは2周年を迎えました🎉/

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2018年6月22日、PIECESは設立2周年を迎えました。
たくさんの方々にお世話になり、2周年を迎えることができました。本当にありがとうございます。
 

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また、去る6月30日には、新しく活動拠点となる一軒家のお披露目と2周年パーティをささやかながら実施いたしました。お越しいただいた皆様ありがとうございました。

100名以上の方々にご参加いただき、改めて、企業・地域・行政・PIECESのサポーター、他団体の方、これから一緒に取り組みを進めていく方々、本当にたくさんの方々に支えられている活動だなと感じました。


これからも、よりよい社会に向かって、日々一歩ずつ活動をして参ります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人PIECES 一同

コモンズSEEDCapの応援先にPIECESが選出

\コモンズSEED Capの応援先に選ばれました!/

コモンズ投信株式会社さまが行う社会起業家応援プログラム『コモンズSEEDCap』の応援先に、代表の小澤が今年の応援先として選出されました。

この選出により、『コモンズ30ファンド』の直販などから生じる信託報酬の1%相当を寄付としていただくと共に、コモンズ投信さんを通して、多くの方々との新たな出会いの機会をいただきます。

子どもたちが豊かに生きられるための仕組みや文化を作っていくためには、一人でも多くの人が長期的な視点をもって考え、想像し、行動していくことが不可欠です。その意味において、今回の受賞によって、社会を共につくっていく仲間と新たに出会える機会を頂けたことに、大きな喜びと可能性を感じています。

今回最終候補に一緒に残っていた他の2組と比べたら、実績も知名度も遠く及びません。しかし、以前からPIECESを応援してくださっていた方に加え、昨今の子どもを取り巻く状況に対して何とかしなければという想いを抱かれていた方々からのご推薦が選出に大きく影響したとのことでした。

コモンズ投信会長の渋澤さんが、今回の選出に関して書かれたブログで、その点について詳しく言及してくださっています。
https://park.commons30.jp/2018/07/seedcap.html

(以下、ブログからの引用)
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最終的に選考委員会が小澤さんに決定した主な理由は、コモンズ30ファンドに長期投資を託してくださっている「お仲間」からの推薦でした。今回のコモンズSEEDCapの選考にあたってお仲間から頂戴した3名の候補への推薦の数はおかげさまで史上記録を更新しましたが、小澤さんへの推薦の数が圧倒的に多く、また、一緒に備えられていた推薦の想いの文字の分量も多くて熱かったです。

でも、その中で最も的を得たコメントは東京都の8歳の男の子からの推薦理由。

「こどもが一人になるのはかわいそうだから。」

目頭が熱くなります。

これから一年間のSEEDCapの応援を通じてコモンズは小澤さんと伴走することになりますが、深尾さん、トモ・アスカさんとも色々な側面でご一緒できることを楽しみにしています。皆様のますますのご活躍、ご発展を大いに期待しています!


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日頃からPIECESのことを応援くださっている皆さんのおかげで、今回このような素晴らしい機会をいただけたことに本当に感謝しております。
また、今回の選考にあたってご推薦くださった皆さま、そして推薦の呼びかけをしてくださった皆さまも本当にありがとうございました。

応援してくださっている皆さまの期待に応えられるように、これからも頑張っていきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
 


※第9回コモンズ社会起業家フォーラムにおける小澤のスピーチはこちら

JK RADIO TOKYO UNITEDに出演しました

ジョン・カビラさんがナビゲーターを務めるラジオ「JK RADIO TOKYO UNITED」に、コミュニティユースワーカー1期生の塚原萌香さんが出演しました!

塚原さんは、10代で妊娠・出産したママに寄り添うプロジェクト「もえかん家(ち)」を約2年間に渡って運営してきました。普段は保育士さんとして働きながら、休日などを使って支援活動を行っています。

今回は「もえかんち」のことをまだ知らない人に向けて、活動の内容やその中で生まれたママの変化などについても放送されました。
放送内容はこちら



「もえかんち」に関するこれまでのインタビュー記事はコチラ↓↓
◆「10代のママを尊敬しているし、会えるだけでワクワクするんです」10代ママサロン・「もえかん家」で奮闘する保育士の塚原萌香さんの想い
https://greenz.jp/2017/04/26/pieces_mama/
◆塚原萌香さんと「もえかん家」~10代ママひとりひとりが前に進むためのとまり木に~
http://www.pieces.tokyo/050638874328/cyw-zukan/2018/2/27

バックナインソーシャルプロジェクト様からご寄付をいただきました

\ご寄付をいただきました/


ご縁あって、バックナインソーシャルプロジェクト様から96,500円のご寄付をいただきました!
代表理事の田中さまからは丁寧にPIECESの取り組みについてお話しする機会をいただき、今回寄付先として選定いただきました。
PIECESが取り組むコミュニティユースワーカーの育成についても、「敬遠しがちな手間のかかることを丁寧に取り組んでいる」と言ってもらえたことが印象的でした。

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チャリティーコンペに参加してくださった方、バックナインソーシャルプロジェクトの皆様、本当にありがとうございます!

http://back9charity.net/charity/dai5kaikihusaki/
(寄付の使途などについてはこちらのページでご案内いただいています)

コミュニティユースワーカー 4期生の公募スタート!

貧困、虐待…。孤立する子どもと関わる
コミュニティユースワーカー
4期の公募スタート!

※こちらの募集は終了いたしました


PIECESでは、孤立した子どもと関係性を紡いでいく人材を育成するため、「コミュニティユースワーカープログラム」を行なっています。プログラムでは、6ヶ月間の実践とゼミ形式の研修を行います(無料)。2018年度は新たに12名の募集を行いますので、お知らせ致します。(詳細は末尾)

◆「頼れる人がいない…」貧困や虐待などを抱えながら孤立する子どもたち

日本の子どもを取り巻く現状として、貧困や虐待、不登校、若年妊娠・出産などの課題があります。それらの表面化した課題の背景には、共通して潜む「孤立」という課題があります。

「自分は頑張っても意味がない」 「誰も助けてくれない」

孤立した子たちは、人と信頼関係を築いたり、何かあった時に助けを求めたり、何かをやりたいと願ったり、主体的に意思決定をすることが難しくなります。そうした状態になるとさらに孤立し、困難が大きくなります。

◆専門家じゃなくても、できること。

「孤立した子どもたちに、自分でも何かできないだろうか。」
「だけど、専門的な勉強もしていないし、全然子どもに関係ない仕事をしているし…。」
孤立した子どもたちに必要なのは、専門的なサポートだけではありません。誰かと一緒に過ごす、おしゃべりをする、楽しむ、勉強する…そんな日常を過ごす「関係性」が大切なのです。時間や体験を一緒に共有する「関係性」から、子どもたちの中に「心の溜め」や「誰かを信頼する気持ち」が生まれていきます。

◆孤立した子どもたちと「関係性」を紡ぐ。
コミュニティユースワーカー育成プログラム

PIECESでは、子どもたちとのこうした関係性を紡いでいく市民を育成するため、「コミュニティユースワーカープログラム」を行なっています。プログラムでは、6ヶ月間の実践とゼミ形式の研修を行います。
これまで社会活動家の湯浅誠氏や医師、臨床心理士といった専門家をアドバイザーに据えて、35名を育成してきました。高校生から社会人まで幅広い方々がこれまでコミュニティユースワーカーとして活動しています。卒業生は、10代のシングルマザーの生活・進路支援、引きこもり・不登校の子の家庭訪問、高校中退者の高卒認定試験のサポート、イタリアン料理教室、プログラミング教室、バンド活動など様々な支援を行い、約250人の子ども達と接してきました。

◆「第4期コミュニティユースワーカー」12名の募集をスタート

4期では新たに12名を募集します。さらにより多くの孤立した子どもたちに、よりよい関係性を届けていきたいと思っております。子どもたちとの関係性にコミットしたい方、将来的に自分で子どもたち向けのプロジェクトをしてみたい方、ぜひご応募お待ちしております。
 

◆応募を検討される方へ

応募方法や育成プログラムの詳細については、下記日程で行う募集説明会でお伝えします。プログラム参加のためには、説明会への参加を原則必須(※)としたいと思います。
どのようなプログラムなのか?どのように関わることができるか?等、疑問に思われていることは多いかと思います。またすでに応募を心に決めておられる方もいらっしゃるかと思います。
どちらの方も、応募を少しでも検討されている方は、一度説明会にお越しください。

*説明会の日程

  • 4月28日(土)14:00〜15:30(場所:株式会社CAMPFIRE セミナールーム)
  • 5月2日(水)19:30〜21:00(場所:弊法人後楽園オフィス)
  • 5月9日(水)19:30〜21:00(場所:弊法人後楽園フィス)

※どうしても参加ができない方は、説明会応募フォームの希望日程欄で「説明会参加不可」にチェックを入れて、5月2日(水)23:59までにフォームをお送りください。別途、説明会不参加者向けの選考フローをご案内いたします。

★説明会申し込みはこちら


■CYW4期生の募集について ※詳細は説明会にて
・応募締め切り:2018年5月12日 23時59分まで
・育成プログラム期間:2018年6月〜12月
・CYWとしての活動期間:2018年6月以降
・首都圏に在住の方(専門の有無、年齢は問いません)
・週1回3時間以上の活動が可能な方
・研修費用:無料

■選考のフロー
4/28〜5/9:説明会への参加
4/28〜5/12:応募フォームへの記入(第一次選考)
4/30〜5/20:面談(第二次選考)
5月末:採用連絡

■団体概要
団体名  : NPO法人 PIECES(http://www.pieces.tokyo/
代表者  : 代表理事 小澤いぶき
所在地  : 〒112-0002 東京都文京区小石川2-5-7佐佐木ビルB棟4F ハーフハーフ
設立    : 2016年6月22日
活動内容: 課題を抱える子ども・家庭への包摂的支援活動

■本件に関するお問い合わせ先
担当者名:斎・木村
Email  : staff@pieces.tokyo