活動報告, 研修, C for C anna yabe 活動報告, 研修, C for C anna yabe

社内勉強会でお話させていただきました|企業連携レポート

保育・教育施設向けICTサービスを提供する株式会社コドモンよりご依頼いただき、同社社員の皆さまを対象とした社内勉強会「コドモンミート」にて、PIECESの取り組みについてお話しさせていただきました。

当日は30名を超える社員の皆さまにご参加いただき、子どもの孤立の現状やPIECESの活動についてご紹介した後、意見交換や質疑応答をおこないました。
30分という限られた時間ではありましたが、社員の皆さんからは実体験を踏まえた感想や質問が寄せられたほか、忙しい毎日の中でも無理なく地域と関わることについて考える機会となるなど、有意義な時間となりました。

参加者の声

・支援を「専門家によるサービス」に閉じず、地域に暮らす「普通の人」の関わりや、自分にできることを持ち寄ることで安心の網の目を広げていくというアプローチは、真に持続可能な社会のあり方だと感じます。
私も子育てをする中で、いかに地域の関わりが大事かを感じて、それまで全く関わっていなかった地域ネットワークに参加するようになった経緯もあります。

・「サードプレイスは増えているものの、うまく活用されていない」という現状の課題は、私自身も実感として持っておりました。私の住んでいる地域に、18歳以下の子どもが100円で食べられるカレー屋さんがあります。 そこを訪れた子どもたちが店主と顔見知りになり、自然とフランクに話せる間柄になっていく。そのような形で子どもたちを支える「シチズンシップ」が育まれる社会が、もっと広がればと強く感じます。

・これまでは仕事や家庭の忙しさを理由に、「全力でコミットするか、何もしないか」という極端な思考になりがちでした。
ですが、Citizenship for Childrenは、なにか特別な活動というより、子どものために何ができるかという「視点」を持って生活することそのものなのでは!と腑に落ちました。

・私自身にも子どもがいますが、彼らが困っているときや問題に直面したときに、必ずしもそのことを話してくれるとは限らないと感じています。
だからこそ、いつでも安心して相談できる環境を日頃からつくっていくことの大切さを、改めて考えさせられました。

・今回のお話を通して、子どもの孤立という問題について理解を深めることができました。これまで私は、子どもの貧困や虐待などの問題は専門機関が支援するものというイメージが強くありましたが、その背景には「孤立」があり、問題が起こる前に関係性をつくることが重要であるという点がとても印象に残りました。

PIECESでは2025年より、コドモンが運営する保育者向けオンライン研修サービス「コドモンカレッジ」にて研修動画コンテンツを提供しています。
日々の保育や子どもとの関わりを考える機会として、こちらもご覧いただけたら嬉しいです。

【コドモンカレッジ】
https://college.codmon.com/
【研修動画の視聴方法】
コドモンカレッジの動画視聴、アーカイブ配信の視聴には「コドモン共通アカウント」が必要です。
▶ 会員登録(無料)はこちら:
https://www.codmon.com/manage/#/register/join_for_free?from_id=college


企業・団体の皆さまへ

「私たちの法人でも、研修・講演を開催してみたい!」 「まだ具体的な研修内容は分からないけど、ちょっと話を聞いてみたい」などありましたら、どうぞご相談ください。講演テーマやその他の事例はこちらをご覧ください。

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奈良市社会福祉協議会「コミュニティスペースまんま」に、古本チャリティ回収POSTが設置されました!

コミュニティスペースまんま」は、奈良市西部にある昭和40年代に建設された団地エリアにあります。市立幼稚園の移転にともない、園舎を地域の人たちが手作りでリノベーション↓した居場所です。

鮮やかなオレンジの壁が可愛い建物は、社会福祉協議会が主催するイベントだけではなく、子どもから高齢者まで、気軽に自由な過ごし方ができるスペースとして開放されています。

そんな「まんま」で毎週金曜日にPIECESスタッフの泉森がボランティアをしていることがきっかけで、今回、古本回収POSTを設置していただけることになりました。回収POSTを通じて集まった本は、株式会社ブギさんを通じて換金され、PIECESへ寄付されます。

地域の方へのお披露目とお知らせをかねて、1月10日(金)に「古本チャリティcafe inコミュニティスペースまんま」を開催。個人のSNSと、口コミだけの周知だったにも関わらず、14人の方が古本を持って来てくださいました。その数126冊!

コーヒーやゆず茶と一緒にお菓子をつまみながら、久しぶりの再会に近況報告をする方や、初めましての挨拶を交わしながら、せっせと本の仕分け作業を手伝ってくださる方。ワイワイと賑やかで温かな3時間が、あっという間に過ぎていきました。

参加してくださった方からは、

「以前から、どんな場所だろうと思っていたから、きっかけができて良かったです。素敵な場所ですねー!」
「思いがけず懐かしい方に会えたり、新しい出会いもあったりして、めちゃめちゃ楽しかった!」

と感想をいただいています。本当にありがとうございました。また機会を見て、開催できたらと思います。

「コミュニティスペースまんま」は地域に限らずどなたでもお越しいただけます。主催講座や地域団体が使用してない時間は、フリースペースとしてゆったりお過ごしください。
詳しくは、公式facebookをご確認ください。
https://www.facebook.com/flat.mamma


古本チャリティは、読み終えた本やDVD、ゲームなどを買い取り、査定額を寄付金とする株式会社ブギのサービス「本棚お助け隊」を通じた寄付プログラムです。
ご寄付は子どもの孤立を防ぐ啓発活動、市民性醸成プログラムなど、PIECESの活動全般に役立てられます。

古本だけでなく、不要になったCDやDVD、ハガキや切手なども回収しています!ぜひ詳細はこちらをご覧ください。
https://hondana.biz/charity/

古本回収POSTを設置してくださるチャリティパートナーも募集しています。ご不明な点がありましたら、お気軽にお問合せください。
チャリティパートナーのご登録などの詳細はこちら

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【積水ハウス様】自宅と地域をつなぐ「住まい開き」を取材・交流会を行いました。

<地域との「住まい開き」を通じた豊かなつながり>
積水ハウス株式会社様が発行する、同社の戸建て住宅オーナー様向け冊子「きずな」にて、オーナー様が趣味や特技を生かして行っている「住まい開き 」※を募集・取材する企画にPIECESが協力サポートとして参画しました。

本企画では、PIECESは協力パートナーとして企画全般の立案に携わったほか、オーナー様を対象としたオンライン交流会を開催しました。「地域交流」をテーマとした参加者の皆さまとの対話や、「住まい開き」をする際にヒントとなる「市民性」に関するお話をさせていただきました。

交流会では、「わたしと地域」との関わり方を中心に、いろいろな気づきや再確認があった様子でした。とくに、「曖昧さ」という言葉が印象に残った方が多く、「お家作りでも内と外を曖昧にして空間を広く見せたりしますが、地域との関わり方も同じなんだなと感じました」という気づきの声や「人と人とのつながりが、人生を豊かにしていくことを再確認した」といった感想が届きました。
ご参加いただいた3組のオーナー様には、「住まい開き」の様子を取材、同社が発刊する生活情報誌「きずな(150号記念号)」で紹介させていただきました。

PIECESは、積水ハウス様がグローバルミッションとして掲げる”「わが家」を世界一幸せな場所にする”に共感し、「住まい開き」という地域との関わりを通じて、豊かなつながりが育まれていくことを願います。

※住まい開きとは?
住まい開きは、自身の趣味や好きなことを活かしながら、自宅の一部をご近所や地域の人などの集う場・コミュニティの場をつくる活動を指します。
「わたしと地域」がゆるやかにつながることで、暮らしへの愛着やウェルビーングの向上にもつながると言われています。


「私たちの法人でも、協働を考えてみたい」「研修・講演を開催してみたい」 そんなご要望がございました以下までお問い合わせください。

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