【WEB】OTEMOTOに代表理事 小澤のインタビュー記事が掲載されました。

幼い子どもが亡くなったニュースは社会に大きな悲しみをもたらします。特に児童虐待事件では加害者を非難する声が強まり、報道は過熱します。テレビやネットを通して子どもが目にすることもありますが、どんなフォローが必要なのでしょうか。
虐待報道のあり方とその受け止め方について、PIECES代表理事で児童精神科医の小澤いぶきがインタビューを受けました。


市民ひとり一人の行動と社会のしくみは相互に影響し合っています。
PIECESでは、子どもを取り巻く社会をつくる一員である私たちが大切にしたい点や、子どもと関わる際に大事なこと、心のケアなどに関する情報発信や広報活動などを行っています。
また市民一人ひとりの行動だけでなく、社会の仕組みを変えていくために、こども家庭庁設立準備室のアドバイザーを務めるなど、政策提言活動にも力を入れています。

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