【WEB】『読売新聞オンライン』にて、代表理事 小澤のインタビューが掲載されました。

能登半島地震や航空機の衝突事故など大きな災害や事故が続いた2024年の年初。被災や事故の当事者ではなくても、心が沈んでしまいがちだ。そんなとき、どうしたらいいのか-
PIECES代表理事で児童精神科医の小澤がインタビューを受けました。


市民ひとり一人の行動と社会のしくみは相互に影響し合っています。
PIECESでは、子どもを取り巻く社会をつくる一員である私たちが大切にしたい点や、子どもと関わる際に大事なこと、心のケアなどに関する情報発信や広報活動などを行っています。
また市民一人ひとりの行動だけでなく、社会の仕組みを変えていくために、こども家庭庁設立準備室のアドバイザーを務めるなど、政策提言活動にも力を入れています。

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