PIECESは、みなさまからのご寄付を収入に活動を続けています。
さまざまな方法の中から関心やライフスタイルに合った形で、私たちの活動を応援してください。
寄付する
みなさまからいただいたご寄付は、子どもの孤立が深まる前に、地域の中で子どもを見守り、
子どもに寄り添う市民を増やすためのプログラム「Citizenship for Children(CforC)」運営などのために、
大切に使わせていただきます。
例えば150万円で、約10人のプログラム修了生を輩出できます。
1,000円/月、10,000円/年からのご寄付を通じて、PIECESの活動を応援する制度です
いつでも、自由な額を
ご寄付いただけます
あたたかい応援の声をいただいています
末次 由紀さん
漫画家 『ちはやふる』作者
子どもが犠牲になる事件にひどく心が傷ついても何もできずにいる人が私の周りにも多くいますし、私自身もその一人です。でも「関わる人」を育てようとする活動があることを知りました。
どこにでもきっといる「誰にも相談できない子ども」に、一つでも多くの選択肢をあげたい。
そんな思いで私はPIECESを応援しています。
宮本 聡さん
認定特定非営利活動法人ACE理事 / 営業コンサルタント
「子どもの孤立」という課題は、とても見えづらくて、一度そのループに入ってしまうと、そこから抜け出すのはとても難しい厄介なものです。
「子どもと寄り添う優しい大人」の育成は、孤立によって生まれた様々な課題をすぐに解決するものではないですが、こういった活動がきっと「孤立を生まない強い地域」を育てていくことでしょう。
U.Mさん ―40代・男性・会社員
初めは自分の子どもが育つ社会がよくなるようにと願いを込めて寄付をはじめました。
今はそれ以上に、PIECESの理念、広く言えば人との関係性を自分自身も見直すことができたことに寄付してよかったと思える理由があります。PIECESの「親でも先生でもない斜めの関係」に共感し人に寄り添う姿勢を私も学ばせてもらっています。
M.Hさん ―30代・女性・フリーランス
悩みや困りごとを直接的に支援するのではなく、気持ちに寄り添い「心の孤立」に目を向ける。
そんなPIECESの活動を初めて聞いた時、自分の今までの人生のモヤモヤも晴れるような気持ちでした。
誰かの心を知ろうとすることが社会全体を考えることに繋がるということ。それをPIECESを応援しながら日々教わっているように感じています。
モノで寄付する
読み終わった本や着なくなった洋服が、
PIECESの活動を支える寄付になります。
ご遺志を未来に託す遺贈寄付、
寄付プラットフォームやポイントを活用した
寄付など様々な方法があります。
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