孤立した子どもに新しい関係をつくる
コミュニティーユースワーカー事業


「親はいるけど、頼ることができない」
「人を信用することができない」

孤立している子どもたちはその背景に、虐待やいじめ、神経発達症、不登校、貧困などによる様々な課題を抱えています。そのような課題を抱えているときに鍵となるのが、「信頼できる他者」に出会えるかどうか、ということです。

私たちPIECESは、「信頼できる他者」となるため、「信頼できる他者」との出会いを一つでも多く作るため活動しています。孤立した子どもたちの日常に寄り添い自立までをサポートする大人(コミュニティユースワーカー)の育成を行い、孤立の解消と予防に取り組んでいます。

子どもたちと日常を過ごし、信頼関係を構築し、
困り事や興味関心に目を向け、
多様な支援や機会、コミュニティにつなげる

コミュニティユースワーカーは、子どもたちと信頼関係を築き、子どもたちの興味関心に寄り添って、できること・好きなことを起点として、役割をつくったり、たくさんの信頼できる大人との出会いやコミュニティを接続していく役割を持ちます。
私たちは、自立とはたくさんの依存先があることだと考えています。抱えている課題やできないことをサポートしていくだけではなく、子どもたちの興味関心に寄り添って、できること・好きなことを起点として、役割をつくったり、たくさんの信頼できる大人との出会いやコミュニティを接続していくことこそが自立につながっていくと考えています。

孤立から自立へ.png

コミュニティユースワーカー卒業生の紹介

コミュニティユースワーカーの卒業生へのインタビュー記事を「コミュニティユースワーカーずかん」として連載しております。

コミュニティユースワーカーの活動の事例

子どもたち一人一人の興味関心に合わせて、様々な活動が展開されています。例えば、10代のシングルマザーの生活・進路支援、引きこもり・不登校の子の家庭訪問、高校中退者の高卒認定試験のサポート、イタリアン料理教室、プログラミング教室、バンド活動など様々な支援を行い、約250人の子ども達と接してきました。

「子どもをひとりぼっちにしないプロジェクト」
個々のプロジェクトでクラウドファンディングも実施中!詳細はこちら